記念日 僕らのおもしろ道案内。

リングのサイズ変更について 通常は、注文を受けてから商品ページ記載のリングに サイズ直しの加工を行い、納品いたします。

現状のリングサイズでご注文の場合は、 サイズ直し不要の為、即納させていただきます。

また、サイズ直しでは対応できない 大幅なサイズ変更の場合は受注生産となります。

受注生産の場合、 グレード付きのダイヤモンドは、商品ページ記載の リングから外し、新しいリングへ留め替え、 納品させていただきます。

グレードの付いていないダイヤモンドに関しては、 商品ページ記載のリングと同等グレードの ダイヤモンドを新たに使用させていただきます。

また受注生産の場合、発送までに1ヶ月程度かかることを ご了承ください。

プルダウンに記載のないリングサイズをご希望のお客様、 その他ご不明点のあるお客様は、 「商品についての問い合わせ」ボタンよりお気軽にご相談ください。

職人と相談の上、できる限りご対応させていただきます。

正統派ピンクダイヤモンド 0.165カラット ファンシービビッドピンク I1 ラウンドブリリアントカット プラチナ950 / K18ピンクゴールド ピンクダイヤモンド ダイヤモンドには、ピンク、ブラウン、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、パープル等、様々な色が存在します。

中でも特に鮮やかで濃い色を放つものを「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼びます。

このファンシーカラーダイヤモンドも、無色透明のDカラーと同じく、誰もが憧れるダイヤモンドです。

その稀少性と美しさから、海外のジュエリーコレクターやセレブたちもが注目するアイテムとなっています。

ファンシーカラーダイヤモンドの中でも、その美しさ、稀少性などから特に人気が高いのが、ピンクダイヤモンドです。

ファンシーカラーダイヤモンドの代名詞と言って良いでしょう。

石によっては、サザビーズやクリスティーズのオークションにおいて数十億円で取引されることもあります。

そのピンクダイヤモンドの最大の産出量を誇るオーストラリアのアーガイル鉱山が2020年についに閉山しました。

閉山自体は10年以上前から予定されていたものですので、この10年間、ピンクダイヤモンドの価格は右肩上がりで高騰していましたが、実際に閉山されたことで、今後もさらなる価格の上昇が予想されています。

鮮烈！ファンシービビッドピンク 0.165カラットのファンシービビッドピンクです。

ピンクダイヤモンドのカラーグレードは上に上がる、つまり濃くなっていくにつれその産出量は飛躍的に少なくなります。

ファンシービビッドはその頂点に位置しているグレードです。

ピンクダイヤモンドの全産出量の中のほんの一握りの大変希少なグレードです。

カラーはとても濃いです。

鮮烈と言って良いほどです。

この鮮やかさを画像と動画でどこまでお伝えすることができるのか心配です。

この石は“パープリッシュ”という修飾色は付いていませんが、紫味は少し感じます。

クラリティはI1です。

内包物の量はとても少ないです。

一般的にはI1グレードは肉眼で確認できる場合もあるのですが、この石の場合は肉眼で確認するのは困難だと思います。

ダイヤモンドの輝きに、この内包物は全く影響していません。

欠点の無いピンクダイヤモンドは滅多にありません。

あればそれはとてつもなく高い価格になります。

今、このビビッドカラーでI1ではなくもう少しクラリティの高いものがあれば、価格は数十パーセントアップ、ではなく、数倍アップになります。

ピンクダイヤモンドのカラーグレードの基礎知識 地球が生み出す天然ダイヤモンドのカラーバリエーションは無限です。

無限の色が連続的に変化していきます。

それを色相、彩度、明度の観点から分類したのがカラーダイヤモンドのグレーディングです。

無限の変化を限られた数種類の用語だけで分類するのでそこには限界があります。

同じ名称のグレーディングでも実際は微妙に色合いが違います。

ピンクダイヤモンドのカラーグレードは色の濃い方から順に、ファンシービビッド、ファンシーインテンス、ファンシー、ファンシーライト、ライト、ベリーライト、フェイント、となります。

この他にファンシーディープ、ファンシーダーク、とい うグレードもあるのですがこの二つの色は“明るい暗い”の要素の強いグレードになります。

先にあげた7つの色も便宜上、“濃い順”とは言いましたが、実際は“彩度”と“明度”の両方が考慮されてグレーディングされているものです。

天然のピンクダイヤモンドには“ピンク”と言う単語だけでは表せない、わずかに他の色味が入っているものも多く、微妙な色合いの違いがあります。

それをパープリッシュ、オレンジッシュ、ブラウニッシュなど、カラーグレードに付加的な名称、“修飾色”を入れて区分します。

実際は天然に生まれる千差万別のカラーを人為的な数の限られたカラーの名称で区分するのは大変困難なことです。

同じ“パープリッシュ”という名称でカラーグレードされている石でも、プロの目から見るとその色の幅はかなり広いです。

美しいパヴェセッティング デザインはシンプルですが、細部にまでこだわり、とても丁寧な造りをしています。

パヴェセッティングという技法を用いて、アームの部分に大小さまざまな大きさのメレダイヤモンドを隙間なくセッティングしています。

アームの曲面に沿って精密に石留していきますので、たいへん美しく仕上がっています。

上質なメレダイヤモンドと鮮やかなピンクダイヤモンドのコントラストが美しいです。

センターストーンが留まっている石座はピンクゴールドを使用しました。

それだけでリング全体の華やかさが、さらにアップしています。

信頼のAGTの鑑定書が付きます AGTジェムラボラトリーは日本で最も権威ある、信頼のおける宝石鑑定機関のひとつです。

AGTは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL（Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会）の会員であり、特にカラーダイヤモンドの鑑定では絶大な信頼性を誇っています。

真っ当なピンクダイヤモンドジュエリー この10年間、人気の上がり続けているピンクダイヤモンド。

上質なピンクダイヤモンドはどんどん品薄になり価格は上がっています。

引く手あまたのピンクダイヤモンドなので、ジュエリー業者は、制作の為に手間暇がかかりお客様のデザインテイストに販売が左右されるジュエリーよりも、ビジネスチャンスに即座に対応できるルース、つまりジュエリーになっていない裸石の状態でピンクダイヤモンドを持ちたがる傾向があります。

ですので、上質のピンクダイヤモンドほど、本格的なジュエリーになっているものは少ないのです。

そんな中ファンシービビッドピンクのダイヤモンドを、高品質のリングに仕立てたこのジュエリーは大変貴重な、真っ当なピンクダイヤモンドジュエリーです。

価格も決して高くはなく十分にリーズナブルな価格です。

自信を持ってお勧めします。

使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 / K18ピンクゴールド 中石 シェイプ ラウンドブリリアントカット 中石 カラット 0.165カラット 中石 カラー ファンシービビッドピンク(天然) 中石 クラリティ I1 中石 サイズ 3.54mm-3.56mm×2.14mm 脇石 0.51カラット 鑑定機関 AGT鑑定書付き リングサイズ 現状＃12 重さ 約5.3グラム サイズ メイン縦幅：約3.5mm、メイン横幅：約3.5mm腕最小幅：約2.9mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。

• 商品価格：3,580,000円
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